153件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

上市町議会 2022-12-01 令和4年12月定例会(第2号) 本文

直近では先月16日に実施されましたが、この中で試験情報受信確認情報伝達手段起動試験と併せて、システムの点検も行っております。  最後に、上市国民保護計画見直しについてお答えします。  平成18年度に策定した上市国民保護計画は、平成22年度に見直しを行って以来10年近く経過しましたが、近年、武力攻撃やテロによる脅威は、残念ながら日本でも身近な問題となってしまいました。  

滑川市議会 2021-03-12 令和 3年 3月定例会(第3号 3月12日)

そのほか、情報伝達手段として、緊急速報メールメール配信サービスケーブルテレビなどに加え、4月から防災行政無線放送内容を確認できる電話応答サービスを導入するところでございます。  また、非常食における備蓄につきましても計画的に整備を進めてきており、非常食の食料につきましては目標備蓄量を既に達成しております。飲料水につきましても、令和4年度で目標備蓄量に到達する見込みでございます。

小矢部市議会 2021-03-11 03月11日-02号

ちなみに、総務省は、防災観点から、防災拠点避難所避難場所、また官公署)での公衆無線LANWi-Fi環境整備を行うとともに、災害発生時の情報伝達手段確保のため、被災場所として想定される災害対応強化が望まれる公的な拠点(博物館、文化財、自然公園等)におけるWi-Fi環境整備について補助メニューを用意することで促進をしています。 

黒部市議会 2021-03-10 令和 3年第1回定例会(第3号 3月10日)

防災行政無線を中心に情報伝達手段複数確保することで、より安全で安心して暮らせるまちづくりの大きな基盤につながるものと考えております。また、この防災行政無線は、現在アナログ電波で運用しておりますが、令和4年11月にそのアナログ電波が使用できなくなることから、今回の防災行政無線デジタル化整備を進めることとしたものであります。  

高岡市議会 2020-12-03 令和2年12月定例会(第3日目) 本文

この10月に発出されました文部科学省の「学校保護者等間における連絡手段デジタル化の推進について」の通知におきましては、学校保護者との連絡手段デジタル化を進めること、そのためにメール配信システムや双方向の情報伝達が可能な専用ソフトウエア等を活用して効率的な情報伝達手段を検討することなど、デジタル化を急ぐ方向が示されました。  

氷見市議会 2020-09-08 令和 2年 9月定例会−09月08日-03号

企画政策部長京田武彦君) 昨年度整備が完了いたしておりますケーブルテレビ光化によりまして、災害時における安定した情報伝達手段確保、そして4K放送受信環境整備に加えまして、市内全域FTTH方式による、いわゆる光ケーブルによります高速インターネットが利用可能となっているところでございます。

滑川市議会 2020-09-08 令和 2年 9月定例会(第3号 9月 8日)

市では、今後とも避難所におけるWiFi環境整備充実を順次検討していくとともに、現在デジタル化整備工事を進めております防災行政無線メール配信サービス緊急速報メールケーブルテレビなど、あらゆる情報伝達手段を用いまして、市民の皆様に迅速かつ的確に情報伝達できるように努めてまいりたいと考えています。 ○議長(原 明君)  尾崎照雄君。

射水市議会 2020-09-04 09月04日-02号

地震や風水害などの災害時における防災情報避難情報伝達に関しましては、防災行政無線屋内拡声子局スピーカー戸別受信機のほか、これまで防災緊急情報メール市ホームページツイッターケーブルテレビコミュニティFMラジオ、聞き逃しテレホンサービス、市の広報車等を用いて、情報伝達手段多様化多重化を図ってきたところであります。 

黒部市議会 2020-06-16 令和 2年第4回定例会(第3号 6月16日)

防災ラジオ以外にも災害や緊急情報伝達手段として緊急情報メール市ホームページ、みらーテレビでの緊急L字放送等がありますが、それぞれメールについては事前登録が必要であったり、ホームページは更新までに時間を要したり、テレビは常に電源をオンにしておくのは現実的ではないなど、防災ラジオに比べ劣る点があります。

立山町議会 2020-03-01 令和2年3月定例会 (第2号) 本文

新年度以降に配布を予定しています戸別受信機は、あくまでも既存の情報伝達手段一つである防災行政無線放送音達効果を補完する物であります。  町としては、現存しているそれぞれの情報伝達手段についての周知や有効活用を推進していくことを第一とし、住民自身による情報収集能力の向上についても啓発活動等を通して取り組んでまいります。  

立山町議会 2020-03-01 令和2年3月定例会 (第1号) 本文

また、新たに75歳以上の高齢者のみの希望世帯等に対し、自宅内にいても防災行政無線放送を聞くことができる戸別受信機を無償貸与し、災害等情報伝達手段充実を図ります。  さらに、指定避難場所である町内小中学校体育館公衆無線LAN整備を進め、災害時の避難者のニーズに応じた情報収集を可能にする等、防災対応強化してまいります。  

黒部市議会 2019-12-11 令和元年第5回定例会(第2号12月11日)

次に、3つ目の教訓は災害時の情報伝達手段複層化必要性であります。  風雨が強かった今回の被害では、防災行政無線放送内容が聞き取れなかった事例や、自治体のホームページへの接続が集中してパンクするなどの状況が見られました。何が起こるかわからない災害時において、情報伝達複数チャンネルを持つことは必要不可欠であると考えております。  

南砺市議会 2019-12-10 12月10日-03号

いずれにしましても、防災行政無線を初め万能な情報伝達手段はなく、おのおのに一長一短がありますので、緊急メール防災アプリ等登録も引き続き啓発し、適時適切な情報伝達に努めたいと考えております。 ○議長向川静孝議員) 石川議員。 ◆7番(石川弘議員) ぜひ、万人にわかりやすい、すぐに情報伝達できる、そうした手段をしっかりと構築していただきたいと思います。 次の質問であります。